捕獲事例|【埼玉県蓮田市】捕獲機を警戒する脱走猫を飼い主の声で保護

猫塾の捕獲事例
埼玉県蓮田市にて、2回目の脱走で捕まえられなくなった
非常に臆病な飼い猫の屋外対応を行いました。
猫は捕獲機や人の姿を強く警戒する一方、飼い主様の声には反応しました。
その反応を活かし、飼い主様には室内から姿を見せずに呼びかけていただき、
玄関から自宅内へ誘導。スタッフ1名で3日間対応し、無事に室内で保護しました。
今回の捕獲情報
- 対応エリア
- 埼玉県蓮田市
- 捕獲場所
- 屋外・自宅敷地内
- 対応人数
- スタッフ1名
- 対応期間
- 3日間
ご依頼の内容
飼い猫が2回目の脱走をしてしまい、飼い主様だけでは捕まえられないとのご相談をいただきました。
猫は非常に臆病な性格で、人の姿を見るとすぐに逃げる状態でした。
一度目の脱走時とは異なる反応も考えられるため、まずカメラで行動を確認しました。
夜間に自宅敷地内へ戻る様子を確認
夜間カメラを確認したところ、猫が周囲を強く警戒しながら、
飼い主様の自宅敷地内へ戻ってきていることが分かりました。
自宅周辺へ戻る時間と動線を把握できたため、翌日は捕獲に向けた準備を進めました。

捕獲機を警戒して近づかない状態
周辺には野良猫もいたため、対象を確認して作動できるよう捕獲機を手動式に調整して設置しました。
しかし、対象の猫は捕獲機や周囲の機材を警戒し、近づきませんでした。
捕獲機を使う方法だけでは難しいと判断し、猫がどの刺激に反応するかを改めて確認しました。
猫の反応に合わせて方法を変更
同じ脱走猫でも、捕獲機、餌、人の姿、飼い主様の声などへの反応は異なります。
現場での様子を確認し、警戒を強めにくい方法へ切り替えることがあります。
飼い主様の声で玄関から室内へ誘導
猫は飼い主様の呼びかけには反応しましたが、飼い主様の姿を見ると逃げてしまいました。
そこで飼い主様には家の中から、猫に姿を見せない状態で呼びかけていただきました。
玄関を開け、周囲の状況を確認しながら待ったところ、猫が自ら玄関から室内へ入りました。
室内で飼い主様の姿を見た猫が外へ戻ろうとしましたが、
屋外で待機していたスタッフが玄関を閉め、無事に室内で保護できました。
今回はスタッフ1名で、行動確認を含めて3日間対応しました。
捕獲結果
捕獲機を使わず、自宅内へ誘導して保護
捕獲機や人の姿は警戒する一方、飼い主様の声には反応するという猫の特徴を活かし、
玄関から室内へ誘導しました。
猫はそのまま自宅内で安全を確保できたため、捕獲後の移し替えや搬送は行っていません。
一般的な捕獲方法に反応しない猫でお困りの方へ
脱走した猫が捕獲機を警戒する、人を見ると逃げる、特定の声にだけ反応するなど、
一般的な方法では捕まらない場合があります。
猫の反応や周辺環境を確認しながら、現場に合った方法を検討します。
特殊な反応を示す場合も、これまでの経過を含めてご相談ください。
※玄関を開けて誘導する方法は、猫の行動や周囲の安全を確認した今回の現場で行ったものです。
必要な人数、対応方法、期間は状況によって異なります。
ご依頼・ご相談は無料です
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