捕獲事例|【東京都日野市】3回目の脱走猫を窓から室内へ誘導して保護

猫塾の捕獲事例

東京都日野市にて、3回目の脱走後に帰ってこなくなった飼い猫の
屋外からの保護対応を行いました。

捕獲機は使わず、動体検知カメラで自宅へ戻る時間を確認。
餌を使って窓から室内へ誘導し、スタッフ1名で2日間対応して無事に保護しました。

目次

今回の捕獲情報

対応エリア
東京都日野市

捕獲場所
屋外・自宅周辺

対応人数
スタッフ1名

対応期間
2日間

ご依頼の内容

飼い猫が3回目の脱走をしてしまい、これまでは自宅へ帰ってきていたものの、
今回は戻らないため保護してほしいとのご相談をいただきました。

猫は普段は人懐っこい性格ですが、知らない人には近寄りません。
スタッフが直接近づく方法では警戒して逃げる可能性があるため、
まずは自宅周辺での行動を確認することにしました。

設置済みの捕獲機をいったん撤去

ご依頼前に飼い主様が通常の捕獲機を設置しており、
対象ではない野良猫が入っていた経緯がありました。

対象の猫がその様子を見て捕獲機を警戒している可能性を考え、
今回は捕獲機をいったん撤去していただきました。
自宅の窓を網戸にしたうえで室内側へ餌を置き、
動体検知カメラで猫が戻るかを確認しました。

一度状況を整理して方法を選択

捕獲機に対象以外の猫が入った場合や、対象の猫が機材を警戒している可能性がある場合は、
同じ方法を続けず、猫の行動を確認して別の方法を検討することがあります。

カメラで自宅へ戻っていることを確認

動体検知カメラを確認すると、猫が自宅の窓付近まで戻ってきていることが分かりました。
自宅へ戻る意思があることを確認できたため、窓から室内へ誘導する方法を検討しました。

防犯上、窓を長時間開けたままにはできないため、
餌を出す時間を一定にし、猫が自宅へ来る時間を固定していきました。

餌の動線を作り、窓から室内へ誘導

猫が来る時間に合わせて網戸を開け、窓から室内の奥へ向かって
餌の動線を作りました。

猫は自ら窓から入り、餌をたどって室内の奥まで移動しました。
猫が安全な位置へ入ったことを確認し、外へ戻れないよう扉を閉めて無事に保護しました。

今回はスタッフ1名で、行動確認と誘導を含めて2日間対応しました。

捕獲結果

捕獲機を使わず、窓から自宅内へ誘導して保護

カメラで猫が自宅へ戻る時間を確認し、餌の時間を整えることで、
窓を開ける時間を限定しながら室内へ誘導することができました。

猫はそのまま自宅内で安全を確保できたため、保護後の移し替えや搬送は行っていません。

東京都日野市で窓から室内へ誘導して保護した飼い猫
窓から室内へ入り、自宅内で無事に保護した後の様子です。

捕獲機を使いにくい場合もご相談ください

捕獲機を警戒している可能性がある、対象ではない猫が入ってしまう、
知らない人が近づくと逃げるなど、一般的な捕獲方法が合わない場合があります。

猫塾では、カメラで確認した行動や猫の性格、現場環境をもとに、
その猫に合う方法を検討します。捕獲機を使うことが難しい場合も、
これまでの経過を含めてご相談ください。

※窓を開けて誘導する方法は、猫の行動と防犯面を確認した今回の現場で行ったものです。
必要な人数、対応方法、期間は状況によって異なります。

ご依頼・ご相談は無料です

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